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僕の引き寄せの法則の捉え方

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はじめに

「気」の話が続いてしまったのですが、繰り返すように僕はこの方法が唯一無二の引き寄せの方法だと主張したいわけではありません。これからも良さげな方法があればお伝えしていく予定ですし。皆様もいろいろ試して、自分に合うものを見つけてください、というのも、何度かお伝えしている通りです。

しかし「何でもいいし、好きにすれば?」というのでは無責任ですので、いまさらではありますが、本ブログの立ち位置の再確認をしていきます。というのが本日の記事のすべてです。

引き寄せの捉え方

で、いきなり核心の部分です。引き寄せの捉え方、いろいろあると思います。僕もいろいろ試してきたました。今のところ「これだ!」という唯一解は特定できていません。ですが、科学とのリンクを謳うからには、やはり相応の根拠が欲しいところ。つまり

引き寄せとは、深層意識への刷り込み

というのが、たぶんこれからも変わらないであろう本ブログの本質です。今後登場するであろうメソッドも、いかに深層意識へ刷り込むか、に主眼を置くことになるでしょう。なぜ深層意識に刷り込まれると引き寄せが起こるのかは、下記の記事などを参考にしてみてください。

attracted.hatenablog.jp

attracted.hatenablog.jp

そして上記の帰結と、現状光速を越える速度が立証されないことを鑑みると「お星様を見上げて、宇宙にお願いする」というスタイルとは相容れないと思います。

もちろん、これを足がかりに良い気分、一時的な高揚感を狙うのであれば良いのですが、「宇宙にお願いする」を最終地点とする方には、残念ながらお役に立てることがないかもしれません。

併用しない方が良い理由

これも何度か繰り返しているところ。今後もメソッド的なことを記事にする場合は、そこに至る根拠と効果の理由を、しつこいくらいご説明してからやっと方法論、という形になると思います。たとえば、

朝、起きてイメージング。魔法の言葉を繰り返し唱え、黄色い財布のお札にありがとうといい、黄色い車やちょうちょを探しながら歩いて、心には成功の気分を思い浮かべ、神社にお参りに行き、顔はニコニコ笑ってて、移動中はヒーリング音源、家に帰ってアファメーションとサブリミナル動画見て、夢日記つけながら寝て……ってやってたら疲れますよね。

引き寄せ自体に追い込まれてはいけません。現状を打開したい気分のときこそ、ゆったり。心を穏やかにた保つことが必要なはず。

たとえばお肌のケアで考えてみましょう。化粧水2つも3つもつけませんよね? 一ヶ月経って肌の調子が良くなっても、どれに効果があったのかわかりません。そしたら、ずっと何種類もの化粧水つけ続けなきゃいけないじゃないですか。

ちょうど化粧水のたとえだったので続けてみますと、化粧水と乳液とクリームならつけても良さそうですね(たぶん)。引き寄せも、根本となる思考訓練と、行動訓練、それから寝る前の習慣くらいなら併用しても良いと思います。むしろ、効果が早くなるかもしれません。

そして、やがて一人、また一人と気づくのです。「やっぱりニベア青缶でいいんじゃね?」って。初心に戻るわけです。そして引き寄せのニベア青缶は、間違いなくエイブラハムです。いろいろやってみて、しばらく経ったら、たとえば半年に一回くらいはエイブラハムを読んでみてください。きっと前回は気づかなかった発見があるはず。

というわけで本日は遅まきながら、本ブログの立ち位置のご説明でした。

次回からは次のメソッドに向けた助走、後付けの価値観の外し方などを書いていきます。

 

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体内にある「気」の正体は?

引き寄せと科学

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はじめに

立て続けに「気」の話をしましたが、腑に落ちない方もいるかもしれません。たしかにやや唐突でした。昨日の記事を書きたいから科学の話などを続けてきたわけではありますが、少しご説明が足りなかったかもしれません。

ここは「理屈があるから腑に落ちる」をモットーとする屁理屈ブログですから、少し補足説明をさせてください。すなわち「気」とはなんぞや?

「気」とは何か?

「気」とは言ってもマンガに登場するアレとは、少し趣が異なります。クリリンのことではありません。順を追って、個人的見解を述べさせて頂きます。

①不随意運動に本当に意志は介さないのか

主に臓器を動かすための、自分の意志によって動かすことができない筋肉を不随意筋といいます。たしかに自由に心臓を動かすことができる人はいません。逆に止めることができる人もいません。生きている限り、勝手に動いています。なぜでしょうか? それは生きていたいから。生きるという意志が、不随意筋を動かす原動力なのです。

②ブアメードの血

1883年(年代は諸説あり)、ブアメードという死刑囚を使って、ある残酷な実験が行われました。端的にいうと目隠しをしたブアメードに「人間がどれくらい血を失ったら死ぬか試すよ」といい、首に針を刺します。しかしこれは実際は小さな傷で、血はほとんど流れません。代わりにサイフォンを使って足元の容器に水を垂らし続け、その音でブアメードにあたかも本当に血が流れ続けているように錯覚させたのです。数時間後。絶望したブアメードは、ほぼ血を失っていないにも関わらず、死亡しました。

③実験が示唆すること

ブアメードの実験が意味することは、生きるという意志を失くすと不随意筋の運動が止まるということ。これは①で仮定した「不随意筋は生きる意志が動かしている」という説を裏付けるものではないでしょうか。つまり無意識の意志というやや矛盾した力が、人間を生かしているのです。

④意志というエネルギー

人間の体には常に意志の力が働いている。これが正しいとすると、つまり筋肉を動かす信号が常に発されているということになります。信号とは電気であり、電気とはエネルギーです。体の隅々にまで行き渡るエネルギーは、確かに存在しているといえそうです。

⑤意志エネルギーの余波≒オーラ

どんどん胡散臭くなってきますが、今のところ論理の飛躍はありませんよね?ね?とりあえず進めます。意志エネルギーが全身にある。それはオートマチックで不随意筋を動かしている。では動かしたエネルギーの余波はどこに行くのか? それは不定形のエネルギーですから、一部は体から放出されることでしょう。これが一般に「オーラ」と呼ばれるもの正体です(と僕は思ってます)。不随意筋を動かした意志の余波であれば、その性質、つまり無意識の意志の性質に個人差があることも、それにより人となりが見えることも違和感なく受け入れられます。

⑥放出されず循環する余波が「気」

不定形のエネルギーは経路のある方向に進むため、すべては放出されず、残りは血管や筋繊維に沿って体内を循環します。これが「気」の流れです。このエネルギー、元は自分の意志なのですから、同じ意志でもって制御することができないはずはありません。それが昨日の「気を練る」という作業です。

⑦意志のエネルギーは最後まで意志

練ることでより力強くなった意志エネルギー。しかしその本質は意志です。だから腕に流せばより意志が通じやすくなる=コントロールの精度や出力が上がる、脳に流せばより強い意思を生む、性感帯に流せばムフフ、という結果に繋がるのです。別に性感帯にこだわってるわけじゃありませんよ。

 

というわけで、なかば無理やり論理的解釈をしてみたわけですが、いかがでしょうか? 「気」という概念が少しでも受け入れやすくなって頂ければ幸いです。しかし「絶対認めねぇ!」という人でも、ぜひとも昨日の瞑想をお試し頂きたいです。

経験は千の理屈に勝る。何度も繰り返す確信の秘訣は、そこにしかないのですから。

 

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[図解]引き寄せに役立つ瞑想+気功

引き寄せの方法論

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はじめに

昨日の記事で「わかりにくいんじゃ」というご意見を頂いたため、毎度おなじみ、余計にわかりにくい気もするパワーポイント図解のお時間です。繰り返しになりますが、

①息を吸ったら末端から体の中心へ

②息を吐いたらその場で凝縮

というイメージですよ。

図解

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楽な姿勢で息を吸います。すると体の隅々から体の中心に気が集まります。

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息を吐くとフワフワの塊だった気が、その場でギュッと凝縮されます

これを、なんとなく胸がぽかぽかしてくるくらい続けます。続いては

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凝縮した塊が、息を吸うとゆっくり下に降りていきます。息を吐くとその場にとどまり、次に息を吸うとまたゆっくり降りていきます。目的は丹田

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はい、ここに来たらあなたが自分で集めた意志のエネルギーは練り上げられ、「気」という力になります。ここに置いたまま良い気分を味わってもいいし、どこかに動かすのも自由です。

「気」を動かし、利用する

昨日はここで終わりにしていたのですが、「気」とはつまり意志のエネルギーですから、もちろん利用することができます。ストレスが胃に穴を開けるのとは反対に、良い意味で利用できます。いわゆる「気功」ですね。たとえば

★絵を描く、料理をするといった作業をする方は、丹田にある「気」を利き手まで動かしてみましょう。「気」とは、あなたの意志のエネルギー。つまり集中力が込められています。きっと通常よりも繊細な作業ができるはずです。

★運動をする方は、その動作に必要な場所に動かしてみましょう。中国拳法の「発勁」に代表されるように、「気」を込めた動作は通常よりも高い筋出力を発揮します。握力計などをお持ちの方は試してみるのもおすすめです。

★肩こり、頭痛、その他もろもろ。体の不調がある場合は、その部分に動かしてください。マイナスのエネルギーが蝕んだ箇所を、プラスのエネルギーは癒やします。「気功治療」はこの応用です。

★ちなみに性感帯に動かしてみると感度が上がるという話もあるようです。これも集中力がその箇所に集まるからでしょう。割りとおすすめ。

★さあ、叶えたい願い、深層意識に届けたい願いがある人は、もちろん頭に動かしてみましょう。ただし「気」は下降させるよりも持ち上げる方が難しいので、とくに首を通るときは慎重に。頭に届いたら、ほらすっきりクリア! イメージングやアファメーションもすんなり心に染みるはず。

 

というわけで、中途半端だった昨日の補足も込めた気の動かし方でした。肩こりとかびっくりするくらい良くなるので、ぜひお試しを!

 

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[引き寄せの方法論]深層意識に願望を届ける瞑想の方法

引き寄せの方法論

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はじめに

昨日は良く眠れましたか? 「気」の流れを実感できましたか? 変な四の字固めみたいな格好で寝ていて同居人に心配されたりしませんでしたか?

ちなみに昨日の変な姿勢は「気」の流れを整えるので、いつでも行って大丈夫です。ただし、なるべく左右両方を同じくらいの時間やるようにしてください。何事もバランスが大切です。

さて、体のなかを循環する「気」の存在を、実感として確信して頂いたとして、本日は次のステップに移ります。なんだかあやしいなと思っても、とりあえずやってみてください。

効果を実感できる瞑想の9ステップ

①まずは普通に瞑想準備

普通に瞑想という無茶振りから入りますが、瞑想したことがある方はその通りの方法で。はじめての方は、静かな場所で、落ち着ける格好で、リラックスするポーズを取ってください。基本的には布団やベッドの上で、締め付けない服で、胡座をかくのが良いかもです。

②目を閉じて呼吸に集中

これも一般的な瞑想です。目を閉じるといろいろな雑念がオートマチックで湧き上がってきます。それが自然なことです。それらの雑念を深追いせず、ただ吸う息、吐く息に集中してください。基本は鼻から。でも花粉症の人は口でも大丈夫。ゆーくり吸って、ゆーくり吐く。ただ、その繰り返し。

③「気」の流れを意識する

今度は呼吸とともに、昨日その存在を実感した「気」の流れを感じてください。血液と一緒に、ゆっくり心地よく、体の隅々まで「気」は巡っています。まずはただ感じるだけでオッケーです。

④「気」を集める

今度は少し能動的です。体の隅々まで巡っている「気」というエネルギー、それを少し動かしてみましょう。両手の指先、両足のつま先、体の隅々まで満ちたエネルギー。それが息を吸う時にはスゥー―っと体の中心に移動します。目的地は両乳首を線で結んだ真ん中。そこを目指して、鼻から息を吸う流れに合わせて、全身からスゥーーっと集まってきます。息を吸うと「気」は体の中心に流れる。それを意識してください。

⑤「気」を練る

息を吸う動作に合わせて体の中心に集まってくる「気」。息を吐くとき、今度はそこに集まった「気」がギューーッと凝縮されます。ふんわり、ぼんやりした玉だった「気」の塊が、息を吐く動作に合わせてその場で小さく、高密度に。ティッシュを丸めて小さくするみたいに、ギューーッと。

⑥繰り返し

息を吸うと、全身からスゥーーっと「気」が集まる。息を吐くと胸の中心でギューーと凝縮される。それを繰り返します。回数なんて数えなくていいいです。5回でも10回でも100回でも。なんとなく良い気分になるまで繰り返します。

⑦「気」の塊を動かす

あなたの両乳首の中間には、体中から集めたエネルギーの塊が留まっています。でもまだただの「気」の塊です。これをあなたの体に願望とともに戻します。イメージしてください。胸の中心にある気の塊。ぼんやり温かいですね。それが身体中から集められ、ギュッと凝縮された高密度のエネルギーです。今度は息を吸う度に、そのエネルギーの玉がゆっくりと下に降りていきます。目的地はおへそから指3~5本分くらい下。女性なら子宮の場所、男性ならいわゆる丹田です。ここにエネルギーがゆっくり降りてきます。息を吸うと降りてきて、息を吐くとその場に止まる。焦らないで大丈夫。ゆっくり、ゆっくり。

⑧「気」のエネルギーは意志のエネルギー

さあ、エネルギーの準備が整いました。あなたが全身から集め、練り、動かしたエネルギー。いまあなたは下腹部が温かく、どこか幸せで、心地よい気分に包まれています。これがあなたの意志で集めた「気」。つまり意志のエネルギーです。マイナスの意志エネルギーは、数秒で胃壁に穴をあけました。これは心地よいエネルギー。あなたの願いを深層意識に届けてくれるプラスのエネルギーです。

⑨願いとともにエネルギーを全身に戻す

気持ち良いエネルギーを、下腹部でずっと感じていたい。それも全然オッケーです。もっとたくさん集めても構いません。これはあなたの意志のエネルギーですから、あなたの意志がある限り、無限に湧いてくるのです。その心地よさに浸っているだけでも、引き寄せの効果は必ず出てきます。だって、心地よい気分になることって、引き寄せの大前提だったじゃないですか。

具体的な願いがある人は、下腹部からエネルギーが全身に戻っていくイメージとともに、その心地よさとともに、具体的な願いを思ってください。普通に言葉で思い描いて大丈夫です。引き寄せに必要な「すでに実現したかのような心地よさを持つ」の「心地よさ」の部分は、意志エネルギーがすでに届けてくれているのですから。

 

以上。

これが実現した時の幸福感とともに願望を深層意識に届ける方法です。一度でも十分ですが、気持ち良いことって何度でもしたくなりますよね。それももちろん問題ありません。気が向いたときでも、毎朝でも、一度でも、何度でも、体のエネルギーを集めて、そこに願いを託してみてください。

さらに心がネガティブな方向に傾きかけたときにも有効な手段ですので、僭越ながらこのページをブックマークでもして頂き、ときどき思い出して実行して頂ければと思います。

 

次回からは後付けの価値観との付き合い方などを考えてみます。

 

 

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[引き寄せの方法論]気の流れを実感する

引き寄せの方法論

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誰もが知っている「思考の現実化」の例

いい加減に怒られそうなほど遠回りをしてきましたが、本日の記事にはぜひとも実践して頂きたいことがございます。しかし昨日も言ったように、現在ほかのメソッドを実践されている方は、そちらがひと段落してからにしてください。大丈夫、来月だろうと来年だろうと、たぶんそれがあなたに最適なタイミングですから。

と言いつつ、例によって戯言から。

近年猛威をふるうエボラウィルスは、感染からわずか1週間ほどで人間を死に至らしめるそうです。自然界最強とも呼ばれる毒物「テトロドトキシン」は1時間ほど、化学合成されたVXガスは数分で人間の神経を破壊します。怖いですね。

しかし、私たちの身近にも、そんな毒物やウィルスに劣らない存在があることをご存知でしょうか? 誰もが“保菌者”であり、誰もが“陽性”である。わずか2秒で胃壁に穴をあけたという症例も報告される最悪の存在。

そう。それはストレスです。

ストレスとは理想とする心理状態と現状とのギャップが引き起こす精神的緊張、「不快」という心理状態のこと。心理状態とはつまり思考です。マイナスの方向ではありますが、ストレスという思考が現実に影響を及ぼしていることは、現代社会に生きる私たちは皆知っている事実でしょう。「思考は現実化する」という例を、私たちは当たり前に受け入れているのです。

マイナス方向には現実化するのですから、プラス方向の思考だって現実化するのは当然のことですよね。しつこいようですが、思考の持つエネルギーの強さを、いま一度実感してみてください。

「気」という言葉が胡散臭い理由

というわけでダメ押しで外堀を埋めたところで、実践です。

体内を流れる「気」という存在を、考えられたことはありますか? 東洋医学や漢方の世界では当たり前の概念で、気が足りない状態を指す「気虚(ききょ)」という言葉に聞き覚えがある方も多いでしょう。

「気」の概念は西洋医学的には自律神経系(臓器など意志とは無関係に動く部分の神経)という言葉が近いかもしれませんが、自律神経系が医学用語であるのに対し、「気」という言葉にどこか胡散臭さがあることも否めません。しかしかの有名な「自律神経失調症」は、「交感神経と副交感神経のバランスが崩れたときの症状」という曖昧な定義しかなく、「気」と同様に明確な根拠を持って(つまり再現性や因果証明の実験)で証明されているわけではありません。

では日本で「気」や「気功」という言葉に胡散臭さを覚える人が多い理由はなんでしょうか。これは信仰宗教や詐欺まがいのパフォーマンスに「気功」が用いられることが多いためだと思われます。ヒゲ生やして気のパワーが云々といっているあやしい人、何人も浮かびますよね。

しかし逆に考えてください。信者を獲得したい新興宗教や信頼を得たい詐欺師が「気功」を利用すること、それはつまり「気功」自体が確かに存在するからではないでしょうか? 確かな存在を利用して、不確かな観念を信じさせる。詐欺師の常套手段じゃないですか。

事実、かつて中国政府は「気功」の一種である「法輪功」を推奨していましたが、1999年に突然、禁止・弾圧の方向に転じました。その理由は「法輪功」の支持者がわずか数年で中国共産党の人数を上回ってしまったから。根拠なく、実感もできず、効果もないものに、果たしてそれほどの支持者が集まるでしょうか?

「気」の存在を確信する方法

なんて、今日も長々と理屈を重ねてきたことには理由があります。

このブログで何度も何度も言っていること。確信の元になるのは体験だけです。中国共産党の例や西洋医学との類似などといった屁理屈は、実体験の前では大した意味もないのです。

だから体験しましょう。

今じゃなくて良いです。今日の夜、寝るときに少しだけやってみてください。

  1. 横になる
  2. 右の手のひらの中央の窪みを、右耳の後ろの頭蓋骨の出っ張りに添える
  3. 左の手のひらの中央の窪みを、左の腰骨の出っ張りに添える
  4. 右足を曲げて足の裏の土踏まずを左膝の横の出っ張りに添える
  5. リラックスして気の流れを感じる

the雑イメージ

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5分ほどしたら、今後は手足を反対にしてみてください。どうでしょうか? 気の流れを実感できるのではないでしょうか?

東洋医学的に「気」は体の中を循環するエネルギーの流れです。基本的に循環していますが、やはり体の末端に行くとその場に沈殿したり、流れ出てしまったりするエネルギーもあります。それを体の重要部分を物理的に接触させることで循環の道を作り出してあげると、心地よいエネルギーの循環が起きるのです。

雑イメージ2

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はい、いま心地よいと書きましたね。なんで心地よいのか。誰かに「これが心地よい感覚だよ」と教えられたわけではありません。つまり後付けの価値観の出る幕ではありません。この感覚と、そして確かに体のなかを流れているエネルギーを実感することが、深層意識に願望を刷り込む切り札をなるのです。と、僕は思うのです。

次回に続きます。

 

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[引き寄せの方法論]まずは引き寄せの原理を理解する

引き寄せの方法論

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はじめに

さて、いよいよ実践といきましょう。長かった。急がば回り過ぎた。しかし、ひとつひとつ外堀を埋めたことで、今あなたの引き寄せへの疑いは、以前よりもずっと薄くなっているはずです。

ところで以前、どんなメソッドでも試してみて自分に合うものを見つけるのが良いと言いましたが、注意点を2つ。

①試すメソッドは基本的にひとつずつ

いろいろ同時進行すると、どのメソッドが効果を上げているのか確定できません。結果、効果がないことに時間を割くこという無駄に繋がりかねません。ただのメソッドコレクターになっちゃダメですよ。

②どのメソッドも、記録を取りながら最低1ヶ月は継続する

あるメソッドを実践しながら、本やブログで新たな興味深いメソッドと出会うこともあるでしょう。しかし、「じゃあ今度はこっち」と飛び飛びになってしまうと、せっかくすぐ近くまで引き寄せられていた願望が、またリセットされてしまうかもしれません。実践中のメソッドを1ヶ月やり切り、新しいメソッドはそれから切り替えて試せば良いのです。

引き寄せの原理を復習

さて、引き寄せましょう。

といってもまずは、引き寄せの原理の復習から。「なんだよ、劇的なメソッドがあるんじゃないのか」なんて言わないでください。いいですか。引き寄せとは「思考が現実化」すること。それは重力が平等に働くのと同様に、一切の例外なく、万人に働いてる法則です。人は必ず思考していますからね。

だから原理を知り、思考の流れを変えることは引き寄せのスタートでありゴールでもあるのです。

というわけで引き寄せの原理。

人間は一日に6〜10万回思考すると言われています。さあ、では昨日あなたがした思考を10万個書き出してください、と言われてもできませんよね。

朝起きて「ああ眠い」「二度寝したい」「仕事だるい」「でも行かなきゃ」「朝ごはん何にしよう」「コーヒーを淹れよう」「また雨か」「何を着よう」「靴下に穴が空いてる。買い換えなきゃ」「また憂鬱なニュースだ」「そろそろ出かけよう」……

こんな感じで書き出してみてもせいぜい300か500か、多くても1000程度ではないでしょうか。

で、残りの5万9000回は、無意識の思考なわけです。で、引き寄せってなんでしたっけ? そう「思考が現実化する」でしたね。つまり今、現実化しているのは、ほぼあなたの無意識の思考なのです。

「お金持ちになろう」と表層意識でがんばって、一日に100回、豊かな自分をイメージするとします。それでも引き寄せは起こりますが、かなり時間がかかることでしょう。ならば無意識に任せて、オートマチックに思考を発してもらえばどうでしょう。表層意識でがんばって100回、でも無意識に任せれば全自動で数万回。効果の違いは言うまでもありません。

つまり引き寄せの方法とは、願望を深層意識に刷り込み、自動で大量に思考を繰り返させること、ただそれだけなのです。

引き寄せの流れ

しつこいようですが、まとめます。

  1. 表層意識で願望について思考する
  2. 深層意識に浸透する
  3. 深層意識の最深部で集合的無意識と繋がる
  4. シンクロニシティやカラーバス効果で似た思考が引き寄せられる
  5. 増幅/強化された思考が現実化する

これが引き寄せの法則のすべてです。そして、言うまでもなく3~5は表層意識の及ばない作業、つまりオートマチックです。

ということは私たちが注力すべきところは「表層意識での思考を、いかに深層意識に落とし込むか」という点だけになります。簡単ですね。

しかし、深層意識への刷り込みを邪魔するものもあります。それが何度も繰り返してきた後付けの価値観です。こいつをうまくなだめ、丸め込み、深層意識に願望を届かせること。瞑想、タッピング、アファメーション、言葉の連呼……。世の中にあるさまざまなメソッドは、すべてこの部分をやり遂げるための方法というわけです。

もしあなたが工場で、何も聞かされずにただ何かの部品だけを作り続けなさいと言われたら、果たしてモチベーションが維持できるでしょうか。しかし、これはロケットの部品だ、夢と希望と人の命がこの部品には込められているのだ、と言われれば、きっとやる気も変わってくるはず。

やるべき作業の全体像と目標点を理解することは、それだけで効率も成功率も上がる大切なポイントなのです。

次回は僕が実践して、効果を実感した深層意識への刷り込み方法をご紹介します。

 

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[引き寄せと科学10]多世界で望みが叶う原理

引き寄せと科学

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ミクロな量子の分布範囲が与える影響

前回は多世界解釈による無数の選択肢の保存場所は、次元論で考えると余裕でっせという話でした。

保存場所はわかった。ではどうやって高次元の世界から望む世界を選ぶのか、というのが当面の問題です。さっそく考えていきましょう。

 「可能性の中から状態を決定するのは、人間の心である」

 これは数学者ジョン・フォン・ノイマンの言葉でした。比喩ではありません。婉曲でもありません。ノイマン博士は、正しく読んだ通りの文脈で、量子の存在確定について言及しています。

しかし量子の位置が確定することにどれだけの意味があるのでしょうか? 前述のように、量子の分布範囲というのは非常にミクロです。位置AにあろうとBにあろうと、パソコンはパソコン、消しゴムは消しゴム、あなたはあなたです。世界を選ぶという大層なことを言いながら、知覚的にはほぼ変化がないようです。

未来という概念が、すでにエゴによるまやかし

なんてことはありません。前回、未来の世界が枝分かれして存在しているわけではない、ということをお話しました。時間という概念を生み出し、それに囚われているのは人間です。宇宙全体にとって時間経過なんて知ったことではありません。つまり私たちが実現には長い時間がかかるかもと考えていることも、選択肢のひとつとして目の前に提示されているのです。

お金を貯めるのには、コツコツと積み重ねる必要がある。それはあなたの、正確にはあなたの後付けの価値観による判断です。選択肢は無限なのですから、次の瞬間にあなたが大金持ちになる世界だって選択できるのです。あ、これ引き寄せっぽいですね。

じゃあ、目を閉じて、開いたら、目の前に札束が積み上げられているのか? そうではありません。順を追って考えてみましょう。急がば回ります。

多世界でお金を引き寄せる原理

お金ってなんでしょう。紙幣や硬貨をみれば、正体は紙や金属です。Suicananacoに入っているのは物質でさえないデータです。でも物品やサービスと交換することができます。ただのメモ帳に金額を書いても買い物はできませんが、銀行の発行する小切手は違います。しかしあなたと誰かとの間に強い信頼関係があれば、もしかしたらノートの切れ端に一筆認めれば、数字通りの価値のものと交換できるかもしれません。

ではお金とは何か? それは、受け取った人が同様の価値で再利用できるという信頼です。信頼というのは心の在り方ですから、それは意志です。つまりお金は、意志というエネルギーです。

なんだか詐欺師っぽい語り口ですが続けます。

量子論多世界解釈で、世界を選ぶのはあなたの意志です。これも世界を決めるのですから、エネルギーです。さあここで思い出してください。我らが集合的無意識は、まず似ている思考エネルギーを、もっともシンプルな形で引き寄せるのでした。

深層意識にまで刷り込まれたあなたの思考は、集合的無意識のガイドにより、次の世界を選びます。似ている思考に引き寄せられるのですから、その世界には以前よりも多く、お金という意志エネルギーが満ちています。その世界において、あなたの思考はますます強化されます。次の瞬間に選ぶ世界は、さらにお金というエネルギーが増えています。こうして雪だるま式に、あなたはお金の満ちた世界を選んで行くのです。

その世界にお金は満ちているのですから、それを形にする方法はいろいろあるでしょう。それもきっと集合的無意識が教えてくれます。こうして結果的にみると、あなたは自身でお金のある世界を選んだということになるのです。

多世界が物品を引き寄せる原理

結局また思考なのか。物自体を引き寄せることはできないのか。とがっかりしないでください。それは間違っています。

たとえばまたしてもロレックス。正確に時を刻む。高級感がある。そして世界中で愛され、人々から評価されている。つまり「100万円の時計」という事実が先にあるのではなく、「100万円と引き換えにする価値がある」という信頼がその本質なのです。ほら、またしても思考です。

高級品だけではありません。たとえば100円のチョコレートなら「甘いモノが食べたい」という欲求に応える価値があるという信頼ですし、1000円の書籍なら相応の知識が得られるという信頼です。

つまりどんな物も突き詰めてみれば、すべて思考というエネルギーで形成されているのです。だから思考を引き寄せることは、物自体を引き寄せることに繋がるのです。

 

珍しくきれいにまとまった気がするので今回はこのへんで。

次回からはいよいよ効率的な引き寄せの方法について考えてみます。

 

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