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お金を引き寄せる1週間チャレンジまとめ

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はじめに

若干ぐだぐたになった感の否めない昨日までのチャレンジですが、割と重要なエッセンスを含んでおります。今回はその詳細について。

チャレンジの要素

①転換のプロセス

『お金と引き寄せの法則』いわゆる「エイブラハムの銀本」に頻出するワードである転換のプロセスですが、抽象的表現の多い本ですから、ピンと来ていない人もいるかもしれません。

それを僕なりに考えてみたのが、チャレンジの本筋となっていた今日一日をトレースしながら、ちょっとだけ理想的な場面を挿入するというアプローチです。

たとえば大型客船を思い浮かべてください。もしも港に船長を置き忘れちゃっても、出航してしまった船は簡単引き返せません。少しだけ角度を変えながら、大きな弧を描いて反対方向に向く。それが正しい方法でしょう。

私たちの思考も同じです。長い年月をかけ、かつ一日の大半をかけて繰り返す思考。急に大きく変えようとしてもうまくいかず、反発力が勝ってしまいます。

この現象は、ことお金の引き寄せになると顕著です。お金は労働の対価。お金を得るのは難しい。そんな既成概念を、社会人は鎧のようにまとっています。引き寄せでよく言われる「欲しいと願うのではなく、すでに得たような喜びを心に浮かべる」との言葉。しかしお金を引き寄せようとする人は、ほぼ皆さんこの部分ができていません。

なんとか喜びを思い描こうとしても、どこかで欲求(つまり不足している現実)が浮かんでしまうのです。なぜなら、お金を引き寄せたい人はもれなく、お金が不足しているから。当たり前ですよね。願いのスタートがすでに不足なんです。

だからこそ、少しずつ、少しずつ。自分をだますように、日常の思考を変えることが、実は引き寄せの近道なのです。

一日をトレースしつつ、そこに起きてもまったく不思議でもない、少しだけポジティブな場面を入れる。この行為の意味がおわかり頂けましたでしょうか。

②小さな達成を積み重ねる

これも引き寄せにおいて、非常に大切なポイントです。とくにお金に関しては。

おそらく皆さんは、さしあたって必要な金額、あるいは現状の欲求が十分に満たせる金額を引き寄せのターゲットとすることでしょう。それはまったく問題ありません。

しかし、大きな引き寄せにはそれなりに時間がかかります。たとえばあなたが1年間毎日欠かさず何かのメソッドを続けて、お金の引き寄せを実行したとします。しかし結果は表れません。

そして366日目、あなたは「やっぱり引き寄せはないんだ!」と諦めてしまいます。諦めるどころか、強く否定することもあるでしょう。たとえ本当は、もう目の前まで現実化が近づいているかもしれなくても。

引き寄せは、叶う瞬間まで、対象がどれほど近づいているかわかりません。そして後付けの価値観は、隙さえあればあなたにささやきます。「そんなものはない」「諦めて普通に生きろ」「もっと別のことを実行しろ」――。そして多くの人は、手繰り寄せた糸を離してしまうのです。

そんな悲劇を起こさないためには、途中経過の中間発表が必要です。大金はまだだけど、こんな引き寄せは起きたよ。小さなことだけど、これが大金が近づいている証拠だよ。その度に確信を深めれば、引き寄せは確実になるばかりではなく、その実現までの時間も早まります。

このためにチャレンジのなかでは、毎日の小さな変化を瞑想に取り入れてもらいました。なかには起きて当然だと思われることもあったかもしれません。でも、その起きて当然なことも、起こしたのはあなたです。

③タマゴかニワトリかの解決

先日もお話したタマゴとニワトリのパラドックス。すなわち「確信は体験によってのみ生まれる。では確信を生む最初の体験はどう生まれるのか」という問題。

おおげさに言ってみましたが、実はなんてことない話なんです。つまり、思ったことを無理やり実現してしまえば良いんです。

チャレンジのなかでは、前夜にいつもと違う帰り道を想像してもらい、翌日に本当にその道を通って帰ってもらいました。ほら、想像が現実になったじゃないですか、と。

当たり前だと思いますか? でも翌日、違う道を通ったのは、あなたの思考の結果です。あなたが考えて、あなたが足を動かして、あなたの意志でその道を通った。

あなたは思考が現実になることを、はっきりと体感しているのです。

あとはこの繰り返し。思考が現実になることを体験するごとに、あなたの確信は深まります。あなたはやがて、以前なら無理だと思っていた思考だって、現実になることに気づきます。だって、もう体験しているのだから。

 ④人工的な記憶の齟齬

少し難しい部分ではあっったのですが、これも確信と体験の矛盾を解消する思考実験でした。つまり、意識レベルの低い睡眠前に日常的なことを想像し、翌日それを実行することを繰り返すことで、そもそも想像と体験のどちらが先だったのかを曖昧にしてしまおう、という狙いです。ドグラ・マグラ作戦です。

人間の記憶というものは非常に曖昧で、実際に見たり聞いたりしたことをすべてはっきりと認識しているわけではありません。それなのにTVやネット、人の噂などを自分の体験と誤認してしまうこともがあるのです。

要するに自分を騙そうという試みですが、別に難し話ではありません。思考が現実になり、現実が思考になる。その順序を少し入れ替えてみるだけです。

⑤その他もろもろ

ほかにも欲張っていろいろ入れてみました。たとえばお金や物質よりも人、とくに心理的につながりの近い人を引き寄せるのは簡単です。想像のなかにそんな人を登場させることで、ポジティブな感情と日常の変化を促しました。

あるいは玄関のドア。ドアは意志選択の象徴的な物質です。ドアを強く印象づけることは、自らの意志による選択を強くイメージすることに繋がります。そのドアなかにあるのは、お金や経済的引き寄せです。

想定外のお金入手経路で手段の限定イメージを外し、あなた自身を役者にすることでエゴからの独立を目指し……。

 

というわけで、盛りだくさんの要素があった1週間チャレンジ。本日の記事を読んで頂いた後、意味を理解した上で再び実行して頂くのも良いかもしれません!

 

 

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