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[引き寄せの方法論]まずは引き寄せの原理を理解する

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はじめに

さて、いよいよ実践といきましょう。長かった。急がば回り過ぎた。しかし、ひとつひとつ外堀を埋めたことで、今あなたの引き寄せへの疑いは、以前よりもずっと薄くなっているはずです。

ところで以前、どんなメソッドでも試してみて自分に合うものを見つけるのが良いと言いましたが、注意点を2つ。

①試すメソッドは基本的にひとつずつ

いろいろ同時進行すると、どのメソッドが効果を上げているのか確定できません。結果、効果がないことに時間を割くこという無駄に繋がりかねません。ただのメソッドコレクターになっちゃダメですよ。

②どのメソッドも、記録を取りながら最低1ヶ月は継続する

あるメソッドを実践しながら、本やブログで新たな興味深いメソッドと出会うこともあるでしょう。しかし、「じゃあ今度はこっち」と飛び飛びになってしまうと、せっかくすぐ近くまで引き寄せられていた願望が、またリセットされてしまうかもしれません。実践中のメソッドを1ヶ月やり切り、新しいメソッドはそれから切り替えて試せば良いのです。

引き寄せの原理を復習

さて、引き寄せましょう。

といってもまずは、引き寄せの原理の復習から。「なんだよ、劇的なメソッドがあるんじゃないのか」なんて言わないでください。いいですか。引き寄せとは「思考が現実化」すること。それは重力が平等に働くのと同様に、一切の例外なく、万人に働いてる法則です。人は必ず思考していますからね。

だから原理を知り、思考の流れを変えることは引き寄せのスタートでありゴールでもあるのです。

というわけで引き寄せの原理。

人間は一日に6〜10万回思考すると言われています。さあ、では昨日あなたがした思考を10万個書き出してください、と言われてもできませんよね。

朝起きて「ああ眠い」「二度寝したい」「仕事だるい」「でも行かなきゃ」「朝ごはん何にしよう」「コーヒーを淹れよう」「また雨か」「何を着よう」「靴下に穴が空いてる。買い換えなきゃ」「また憂鬱なニュースだ」「そろそろ出かけよう」……

こんな感じで書き出してみてもせいぜい300か500か、多くても1000程度ではないでしょうか。

で、残りの5万9000回は、無意識の思考なわけです。で、引き寄せってなんでしたっけ? そう「思考が現実化する」でしたね。つまり今、現実化しているのは、ほぼあなたの無意識の思考なのです。

「お金持ちになろう」と表層意識でがんばって、一日に100回、豊かな自分をイメージするとします。それでも引き寄せは起こりますが、かなり時間がかかることでしょう。ならば無意識に任せて、オートマチックに思考を発してもらえばどうでしょう。表層意識でがんばって100回、でも無意識に任せれば全自動で数万回。効果の違いは言うまでもありません。

つまり引き寄せの方法とは、願望を深層意識に刷り込み、自動で大量に思考を繰り返させること、ただそれだけなのです。

引き寄せの流れ

しつこいようですが、まとめます。

  1. 表層意識で願望について思考する
  2. 深層意識に浸透する
  3. 深層意識の最深部で集合的無意識と繋がる
  4. シンクロニシティやカラーバス効果で似た思考が引き寄せられる
  5. 増幅/強化された思考が現実化する

これが引き寄せの法則のすべてです。そして、言うまでもなく3~5は表層意識の及ばない作業、つまりオートマチックです。

ということは私たちが注力すべきところは「表層意識での思考を、いかに深層意識に落とし込むか」という点だけになります。簡単ですね。

しかし、深層意識への刷り込みを邪魔するものもあります。それが何度も繰り返してきた後付けの価値観です。こいつをうまくなだめ、丸め込み、深層意識に願望を届かせること。瞑想、タッピング、アファメーション、言葉の連呼……。世の中にあるさまざまなメソッドは、すべてこの部分をやり遂げるための方法というわけです。

もしあなたが工場で、何も聞かされずにただ何かの部品だけを作り続けなさいと言われたら、果たしてモチベーションが維持できるでしょうか。しかし、これはロケットの部品だ、夢と希望と人の命がこの部品には込められているのだ、と言われれば、きっとやる気も変わってくるはず。

やるべき作業の全体像と目標点を理解することは、それだけで効率も成功率も上がる大切なポイントなのです。

次回は僕が実践して、効果を実感した深層意識への刷り込み方法をご紹介します。

 

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